- Date: Tue 07 06 ,2011
- Category: PSP
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NGP改め、PlayStation Vita(ヴィーたん)に決定、値段も3万円以下に
革新的な遊びを実現する次世代携帯型エンタテインメントシステム
名称を「PlayStationRVita」に決定
希望小売価格
Wi-Fiモデル: 24,980円(税込)/249USドル/249ユーロ
3G/Wi-Fiモデル: 29,980円(税込)/299USドル/299ユーロ
~新しいゲーム体験とネットワークの活用によるコミュニケーションの拡がりにより、
これまでにないインタラクティブなエンタテインメントを実現~
http://www.scei.co.jp/corporate/release/pdf/110607a.pdf
株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は、究極のポータブルエンタテインメント体験を提供する次世代携帯型エンタテインメントシステム(コードネーム:NGP)のプラットフォーム名称を「PlayStationRVita(プレイステーション ヴィータ)」(PS Vita)(PCH-1000シリーズ)に決定いたしました。PS Vitaは、Wi-Fiモデルと、モバイルネットワーク通信機能に対応した3G/Wi-Fiモデルを用意し、希望小売価格はWi-Fiモデル24,980円(税込)/249USドル/249ユーロ、3G/Wi-Fi対応モデル29,980円(税込)/299USドル/299ユーロにて、2011年末から順次発売いたします。
プラットフォーム名称に採用したラテン語の「Vita」は、「Life」という意味です。エンタテインメントと現実の境界を越え、日々の生活そのものを遊びに変えていきたいという気持ちをこめて、高品質なゲームと現実の体験とが連動するような革新的な遊びを可能にする次世代携帯型エンタテインメントシステムに相応しい名称として決定しました。
PS Vitaは、本体前面のマルチタッチに対応した5インチの美麗な有機ELディスプレイと、本体背面のマルチタッチパッドとを組み合わせて使用することで、ゲームプレイに「触る・つかむ・なぞる・押し出す・引っ張る」といった立体的な感覚を取り込むことができ、PS Vita上で展開されるゲームの世界を直接触る新しい体験が可能になります。また、2つのアナログスティックを本体前面の左右に搭載し、究極のポータブルエンタテインメントシステムに相応しいゲームの操作性を実現しました。SCEは、当社から発売を予定している『GRAVITY DAZE™』、『リトルデビアンツ』、『アンチャ―テッド』、『みんなのGOLF NEXT』、『リアリティファイター』、『ハスラーキング』、『モッドネーション』、『ワイプアウト』、『スターストライク』など数々のタイトル※1をはじめ、世界中のソフトウェアメーカー各社様のご協力をいただきながら、PS Vitaならではの魅力を十分に引き出したタイトルの充実を強力に推進し、新たなエンタテインメントの世界を積極的に拡げてまいります。
また、PSPRで採用したWi-Fi方式に加えて、PS Vitaは新たに3Gネットワークへのアクセスにも対応、さまざまなアプリケーションとの連動により、ユーザーの皆様は、日常生活の中で他のユーザーの皆様との新たな「出会い」、「つながり」、「発見」、「共有」、「遊び」といった無限の可能性をお楽しみいただけます。ネットワーク機能を活用したアプリケーションとして、SCEは2011年1月27日に、ユーザー本人の現在の位置情報をもとに、周辺にいる他のユーザーが今どのようなゲームを楽しんでいるのか、あるいは、ユーザー本人の足跡をPS Vita上でたどり、同じ場所にいた他のユーザーがどのようなゲームを遊んでいたのかといった情報を入手することができる「near(ニア)」をPS Vitaに標準搭載することを発表しました。「near」の機能の一つである「ギフト」に対応したゲームでは、位置情報をもとに、ゲームのキャラクターコスチュームや武器、宝物などのアイテムを他のユーザーと共有してお楽しみいただくこともできます。
加えて、新たに開発したアプリケーション「Party(パーティ)」を搭載いたします。ネットワークを通じて複数のユーザー同士でボイスチャットやテキストチャットをお楽しみいただける「Party」は、ゲームの協力/対戦プレイの最中のみならず、別々のゲームを遊びながらでも、あるいはインターネットブラウザーなど他の機能を操作している時でもお使いいただくことができる、携帯型エンタテインメントシステム用としては画期的なアプリケーションです。新しいグループコミュニケーションツールとなる「Party」と、ユーザーの皆様のゲーム情報を時間と距離を超え共有する「near」によって、ネットワーク機能を利用したユーザー同士のインタラクティブコミュニケーションの世界が拡がります。
さらに、本体前面のマルチタッチスクリーンおよび背面のマルチタッチパッドなど、PS Vitaならではの革新的で新しいユーザーインターフェースを全てのユーザーの皆様に使いこなしていただくために、基本操作や機能を学習できるチュートリアルアプリケーション「Welcome Park」を搭載いたします。「Welcome Park」をお使いいただくことで、PS Vitaならではの立体的な感覚を味わえる操作方法を、遊びながら手軽に身に付けていただくことができます。
SCEは、2011年末のPS Vitaの発売に向けて、今後もPS Vitaの魅力を訴求していくとともに、携帯ゲーム機市場のさらなる拡大を強力に推進してまいります。
↓ 神スペックな続きはこちら
名称を「PlayStationRVita」に決定
希望小売価格
Wi-Fiモデル: 24,980円(税込)/249USドル/249ユーロ
3G/Wi-Fiモデル: 29,980円(税込)/299USドル/299ユーロ
~新しいゲーム体験とネットワークの活用によるコミュニケーションの拡がりにより、
これまでにないインタラクティブなエンタテインメントを実現~
http://www.scei.co.jp/corporate/release/pdf/110607a.pdf
株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は、究極のポータブルエンタテインメント体験を提供する次世代携帯型エンタテインメントシステム(コードネーム:NGP)のプラットフォーム名称を「PlayStationRVita(プレイステーション ヴィータ)」(PS Vita)(PCH-1000シリーズ)に決定いたしました。PS Vitaは、Wi-Fiモデルと、モバイルネットワーク通信機能に対応した3G/Wi-Fiモデルを用意し、希望小売価格はWi-Fiモデル24,980円(税込)/249USドル/249ユーロ、3G/Wi-Fi対応モデル29,980円(税込)/299USドル/299ユーロにて、2011年末から順次発売いたします。
プラットフォーム名称に採用したラテン語の「Vita」は、「Life」という意味です。エンタテインメントと現実の境界を越え、日々の生活そのものを遊びに変えていきたいという気持ちをこめて、高品質なゲームと現実の体験とが連動するような革新的な遊びを可能にする次世代携帯型エンタテインメントシステムに相応しい名称として決定しました。
PS Vitaは、本体前面のマルチタッチに対応した5インチの美麗な有機ELディスプレイと、本体背面のマルチタッチパッドとを組み合わせて使用することで、ゲームプレイに「触る・つかむ・なぞる・押し出す・引っ張る」といった立体的な感覚を取り込むことができ、PS Vita上で展開されるゲームの世界を直接触る新しい体験が可能になります。また、2つのアナログスティックを本体前面の左右に搭載し、究極のポータブルエンタテインメントシステムに相応しいゲームの操作性を実現しました。SCEは、当社から発売を予定している『GRAVITY DAZE™』、『リトルデビアンツ』、『アンチャ―テッド』、『みんなのGOLF NEXT』、『リアリティファイター』、『ハスラーキング』、『モッドネーション』、『ワイプアウト』、『スターストライク』など数々のタイトル※1をはじめ、世界中のソフトウェアメーカー各社様のご協力をいただきながら、PS Vitaならではの魅力を十分に引き出したタイトルの充実を強力に推進し、新たなエンタテインメントの世界を積極的に拡げてまいります。
また、PSPRで採用したWi-Fi方式に加えて、PS Vitaは新たに3Gネットワークへのアクセスにも対応、さまざまなアプリケーションとの連動により、ユーザーの皆様は、日常生活の中で他のユーザーの皆様との新たな「出会い」、「つながり」、「発見」、「共有」、「遊び」といった無限の可能性をお楽しみいただけます。ネットワーク機能を活用したアプリケーションとして、SCEは2011年1月27日に、ユーザー本人の現在の位置情報をもとに、周辺にいる他のユーザーが今どのようなゲームを楽しんでいるのか、あるいは、ユーザー本人の足跡をPS Vita上でたどり、同じ場所にいた他のユーザーがどのようなゲームを遊んでいたのかといった情報を入手することができる「near(ニア)」をPS Vitaに標準搭載することを発表しました。「near」の機能の一つである「ギフト」に対応したゲームでは、位置情報をもとに、ゲームのキャラクターコスチュームや武器、宝物などのアイテムを他のユーザーと共有してお楽しみいただくこともできます。
加えて、新たに開発したアプリケーション「Party(パーティ)」を搭載いたします。ネットワークを通じて複数のユーザー同士でボイスチャットやテキストチャットをお楽しみいただける「Party」は、ゲームの協力/対戦プレイの最中のみならず、別々のゲームを遊びながらでも、あるいはインターネットブラウザーなど他の機能を操作している時でもお使いいただくことができる、携帯型エンタテインメントシステム用としては画期的なアプリケーションです。新しいグループコミュニケーションツールとなる「Party」と、ユーザーの皆様のゲーム情報を時間と距離を超え共有する「near」によって、ネットワーク機能を利用したユーザー同士のインタラクティブコミュニケーションの世界が拡がります。
さらに、本体前面のマルチタッチスクリーンおよび背面のマルチタッチパッドなど、PS Vitaならではの革新的で新しいユーザーインターフェースを全てのユーザーの皆様に使いこなしていただくために、基本操作や機能を学習できるチュートリアルアプリケーション「Welcome Park」を搭載いたします。「Welcome Park」をお使いいただくことで、PS Vitaならではの立体的な感覚を味わえる操作方法を、遊びながら手軽に身に付けていただくことができます。
SCEは、2011年末のPS Vitaの発売に向けて、今後もPS Vitaの魅力を訴求していくとともに、携帯ゲーム機市場のさらなる拡大を強力に推進してまいります。
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神スペック
<PlayStation®Vita 商品概要>
商品名称
PlayStation®Vita
型番
PCH-1000 series
CPU
ARM® Cortex™-A9 core (4 core)
GPU
SGX543MP4+
外形寸法
約182.0 x 18.6 x 83.5mm (幅×高さ×奥行き) (予定、最大突起部除く)
スクリーン (タッチスクリーン)
5インチ(16:9)、960 x 544、約1677万色、有機ELディスプレイ
マルチタッチスクリーン(静電容量方式)
背面タッチパッド
マルチタッチパッド(静電容量方式)
カメラ
前面カメラ、背面カメラ
フレームレート : 120fps@320x240(QVGA), 60fps@640x480(VGA)
解像度 : 最大640x480(VGA)
サウンド
ステレオスピーカー内蔵
マイク内蔵
センサー
6軸検出システム(3軸ジャイロ・3軸加速度)、3軸電子コンパス機能
ロケーション
GPS内蔵 (3G/Wi-Fi モデルのみ)
Wi-Fiロケーションサービス対応
キー・スイッチ類
PSボタン
電源ボタン
方向キー(上下左右)
アクションボタン(△、○、×、□ボタン)
Lボタン、Rボタン
左スティック、右スティック
STARTボタン、SELECTボタン
音量+ボタン、音量-ボタン
ワイヤレス通信機能
モバイルネットワーク通信機能 (3G/Wi-Fi モデルのみ)
IEEE 802.11b/g/n (n = 1x1)準拠(Wi-Fi) (インフラストラクチャーモード/アドホックモード)
Bluetooth® 2.1+EDR準拠(A2DP/AVRCP/HSP対応)
主な端子/主なI/O
PlayStation®Vitaカードスロット
メモリーカードスロット
SIMカードスロット (3G/Wi-Fi モデルのみ)
マルチユース端子 (USBデータ通信/本体電源入力/音声入出力[ステレオ出力/モノラル入力]/シリアル入出力兼用),
ヘッドホン/マイク端子 (ステレオミニジャック) (音声入出力[ステレオ出力/モノラル入力])
アクセサリー端子
電源
リチウムイオンバッテリー(本体内蔵)
ACアダプター
対応コーデック
ミュージック
-MP3 MPEG-1/2 Audio Layer 3、MP4 (MPEG-4 AAC)、WAVE (Linear PCM)
ビデオ
-MPEG-4 Simple Profile (AAC)、H.264/MPEG-4 AVC Hi/Main/Baseline Profile (AAC)
フォト
-JPEG (Exif 2.2.1), TIFF, BMP, GIF, PNG
上位機種も29980円に抑えたのに驚きです!
E3の中継はPS Homeで行われていますが新たな発表は無いようです
クラッカー逮捕とPSヴィータの値段発表とよい話題が続いてるソニーですが
これでPSストア日本でも復旧というニュースがあれば最高だったのですが・・・
明日は任天堂のカンファレンスがあり、wii2が発表が予想されていますが今回のVitaの件で3Dsの値下げが来るのかとも予想されています

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<PlayStation®Vita 商品概要>
商品名称
PlayStation®Vita
型番
PCH-1000 series
CPU
ARM® Cortex™-A9 core (4 core)
GPU
SGX543MP4+
外形寸法
約182.0 x 18.6 x 83.5mm (幅×高さ×奥行き) (予定、最大突起部除く)
スクリーン (タッチスクリーン)
5インチ(16:9)、960 x 544、約1677万色、有機ELディスプレイ
マルチタッチスクリーン(静電容量方式)
背面タッチパッド
マルチタッチパッド(静電容量方式)
カメラ
前面カメラ、背面カメラ
フレームレート : 120fps@320x240(QVGA), 60fps@640x480(VGA)
解像度 : 最大640x480(VGA)
サウンド
ステレオスピーカー内蔵
マイク内蔵
センサー
6軸検出システム(3軸ジャイロ・3軸加速度)、3軸電子コンパス機能
ロケーション
GPS内蔵 (3G/Wi-Fi モデルのみ)
Wi-Fiロケーションサービス対応
キー・スイッチ類
PSボタン
電源ボタン
方向キー(上下左右)
アクションボタン(△、○、×、□ボタン)
Lボタン、Rボタン
左スティック、右スティック
STARTボタン、SELECTボタン
音量+ボタン、音量-ボタン
ワイヤレス通信機能
モバイルネットワーク通信機能 (3G/Wi-Fi モデルのみ)
IEEE 802.11b/g/n (n = 1x1)準拠(Wi-Fi) (インフラストラクチャーモード/アドホックモード)
Bluetooth® 2.1+EDR準拠(A2DP/AVRCP/HSP対応)
主な端子/主なI/O
PlayStation®Vitaカードスロット
メモリーカードスロット
SIMカードスロット (3G/Wi-Fi モデルのみ)
マルチユース端子 (USBデータ通信/本体電源入力/音声入出力[ステレオ出力/モノラル入力]/シリアル入出力兼用),
ヘッドホン/マイク端子 (ステレオミニジャック) (音声入出力[ステレオ出力/モノラル入力])
アクセサリー端子
電源
リチウムイオンバッテリー(本体内蔵)
ACアダプター
対応コーデック
ミュージック
-MP3 MPEG-1/2 Audio Layer 3、MP4 (MPEG-4 AAC)、WAVE (Linear PCM)
ビデオ
-MPEG-4 Simple Profile (AAC)、H.264/MPEG-4 AVC Hi/Main/Baseline Profile (AAC)
フォト
-JPEG (Exif 2.2.1), TIFF, BMP, GIF, PNG
上位機種も29980円に抑えたのに驚きです!
E3の中継はPS Homeで行われていますが新たな発表は無いようです
クラッカー逮捕とPSヴィータの値段発表とよい話題が続いてるソニーですが
これでPSストア日本でも復旧というニュースがあれば最高だったのですが・・・
明日は任天堂のカンファレンスがあり、wii2が発表が予想されていますが今回のVitaの件で3Dsの値下げが来るのかとも予想されています

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